南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

FC琉球のホームゲームを観に行く

某スポンサー関係の方からFC琉球の観戦チケットを頂く機会があって、喜び勇んでFC琉球のホームスタジアム「タビックひやごんスタジアム」へ向かうこととなった。 ぼくは熱心なJリーグファンではないが、スポーツとしてのサッカーが単純に好きだ。子供の頃…

風の歌を聴け(沖縄ヤギ汁編)

那覇市の中心街に暮らしていると、国際通りのように観光客を相手にした店や飲食店が多く、街に生活感が感じられない。 那覇市から北東に車で一時間程走るとうるま市がある。このうるま市は地元のお店に美味しいものが多く、那覇市と違って生活感があってとて…

バナナのある風景

那覇市の住宅街を歩いていると、時々、バナナが生っているのを見かけます。こんな事って本土では、まあないですよね。幼い子どもの頃に好きだったバナナの歌があったなと調べてみると、飛んでったバナナという童謡でした。ちょっと疲れ気味なので、今夜は南…

香港の都市伝説

いつの間にかという感じで10月がやってきた。1年半を超えるウイズコロナの生活にすっかり慣れてしまい、メリハリのない日々があっという間に流れて行く。 先週末に、4か月間に渡って続いた沖縄県の非常事態宣言がようやく明けた。 それなのに今日の牧志公設…

街の記憶24

街は移り変わってゆく。 コロナ禍の下、国際通り周辺では古いビルの取り壊しがちらほらと見える。 その辺の事情には明るくないが、コロナ禍との関連は何となく想像がつく。 その一方で、新しいビルやホテルが建設中だったりする。 コロナ前、その古いホテル…

日々の生活

三連休の中日で久し振りに釣りに出掛けた。本島中部の小さな河川でのルアーフィッシングだ。 沖縄県には大規模な河川がないので、淡水魚をターゲットにする釣り人には少し残念だ。 転勤をした各地でもう26年も続けているバスフィッシングを楽しんできたが、…

未来の小さな楽しみ

沖縄に台風が近づいているようです。雨風が強くなってきました。週末には九州にも接近するとか。用心して過ごしましょう。 今日、30年来の友達(昔の会社の同期の女性)と電話で話す機会があって、昔話で長話になりました。 他の同期たちの近況を聞いたりし…

感謝

カテーテル手術を受けた。前後して3日の入院だった。 初めての手術室の中には、アームに吊られた3連モニターや、その下にも別のモニターがあって、様々な情報が表示されている。部屋全体が白く明るく、何かの実験室かのように見えた。 手術台の上に乗ってか…

相手の立場に立って考える

2021.8 那覇市 那覇市は交易都市として発展してきた歴史もあり、本土と大陸との中継点に位置する事もあって、アジアの影響を強く受けているようだ。 また戦後は、米国の統治下におかれた「アメリカ世(あめりかゆ)」を経た事から、アメリカンカルチャーが根…

街の記憶 23

街中をぶらぶらと歩く。 カメラのシャッターをパチパチと。 お腹が空いたので 最近お気に入りの和楽の肉中華そばを食す。 ジュンク堂で本格ミステリーの新刊を購入し 古書店で学生時代に読んだ詩集を購入する。 そんな一日でした。

ぼくには、ポール・マッカートニーがいる

「ぼくにはポール・マッカトニーがいる」 カーラジオから流れて来た「ジェット」を聴きながら、そう思った。 ぼくは10代の半ばで、ビートルズを聴くよりも早くジョン・レノンのアルバム「ジョンの魂」に出会った。それから、すっかりジョンの虜になってしま…

エバーグリーン

2021.7 那覇市 最近、病院通いが続いている。 去年の春頃から調子が悪い感じが続いていたのだが、今年の健康診断で指摘された。 これまで健康自慢で通してきたが、やっぱり年齢相応に今までの無理のツケが回ってきたようだ。 若い頃から、好き放題やっていた…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉞ Welcome 2 America / Prince

www.youtube.com プリンスが急逝して5年。 驚いた事に新しいアルバムが発売された。 2010年に制作されたというアルバム。情報過剰で情報操作にまみれた社会を風刺したような歌詞は、まさに現在進行形の世界そのものだ。 プリンスとマイケル・ジャクソンの二…

ようやく台風一過

2021.7 那覇市 いやー参りました。 7月22日から4連休だったのですが、21日に沖縄本島に接近した台風6号がそのまま留まり続けてしまい、連休期間中のほぼ全てが強風と雨に見舞われ自宅軟禁状態でした。 今日の午後外へ出て、ああ、もうお休みが終わってしまう…

ゼルダに首ったけ!

2021.5 那覇市 最近、時間が空いた時には、任天度switchの「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」をコツコツとやっている。 ぼくは、あまり積極的にゲームをやってきた方じゃないけれど、若い頃、会社の独身寮で同僚や先輩たちとスーパーファミコンの「…

沖縄コロナ前

この7月で沖縄生活も2年となります。 この2年のうちの3/4は、ウイズコロナの生活でした。 カメラのデータを見ていたら、コロナ前の観光写真はこの時だけだった。 2019年11月の事。 この2年、本当は明るくカラフルな写真がブログを飾るはずでした。 こればっ…

街の記憶 22

2021.5 那覇市 那覇市の牧志公設市場周辺は、ごちゃごちゃと通りが混み合っていて、歩くいていて飽きない。コロナ禍で観光客が少ないから歩きやすいし、写真も撮りやすい。 でも、人の数が少なくなって、この界隈が持っていた熱のようなものは見られなくなっ…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉝ 『色彩のブルース』/ EGO-WRAPPIN'

www.youtube.com 日曜日の夜遅く、もうすぐ日付が変わり月曜日がやって来るという時間に、ブログを書かなきゃと思いキーボードを叩いている。 傍らには、キャンドルランタンの炎が揺れている。その小さな火を眺めながら、アイディアの種のようなものが浮かん…

沖縄ラーメンさすらい記

このところsnsで沖縄のラーメンをチェックすることが増えました。すると、やっぱりラーメンを食べに行きたくなるものです。 ラーメン屋に行く頻度が上がるのは、体重に優しくお財布に厳しい。 それでも今日もラーメン屋求めてさすらいます。 それでは最近行…

逃避中

2021.5 那覇市 沖縄県の人口当たりのコロナ感染者数が、日本で一番多いという日は、もう随分と続いています。 緊急事態宣言で、飲食店も時短や休業ばかりとなっていて、ランチのお店に苦労したり。 そんな日常に、流石にちょっと滅入ってくるこの頃です。そ…

街の記憶 21

沖縄が緊急事態宣言に入る前に、映画を観た。 話題になった映画なので、観た人も多いかも知れない。タイトルは『ノマドランド』。 僕はロードムービーが好きなので、この映画がロードムービー的だと聞いて、とても気になっていた。 イージー・ライター、フ…

活字漂流記 ②『ダンス・ダンス・ダンス(下)』

(この記事は2019年3月に書いた、活字漂流記①の続きです。下書きになったままだったものを、今回掲載しました。) 学生時代に読んだ「ダンス・ダンス・ダンス」を読み返して、この頃の村上春樹作品が、思ったよりも大きくて深くて面白い。物語は下巻に突入す…

雨宿り

2021.5 那覇市 ある日。梅雨の日の事。 スコールのような強い雨が、地面を叩きつけるように降り続けた。 ここは南国の島だという事を思い出させるような雨。 傘も持たないのにカメラだけはしっかり持って出かけたカメラ散歩は、思いの外の強い雨で行き場を失…

健康的な生活の物足りなさ

2021.5 那覇市 そういえばという感じの話なんだけど、気がつけば4か月以上断酒している。 今年の正月三日までは普通にお酒を飲んでいたけれど、いつの間にか飲まなくなってしまった。飲んべえの、このぼくがである。 別に気合を入れて決意して、よし、断酒し…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉜ Relax / Frankie Goes To Hollywood

www.youtube.com 80年代のミュージックシーンに咲いたあだ花「フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド」。 実質的には4年程度の活動期間だったが、話題性のあるヒット曲を連発し、センセーショナルに一世を風靡した。中でもこの曲は、一度は聴いた事がある…

街の記憶 20

コザ・ゲート通り周辺は、まるで異国のようだ。 ライブハウスからハードロックの演奏が聞こえてくる。店の前で足を止めて、しばらくの間、耳を傾ける。ロックミュージックはやっぱりライブが良い。自然に体がリズムを取り出す。 そういえば、ここはコザロッ…

街の記憶 19

写真家の森山大道さんは、もし25歳の時の自分にばったり会えたらなんて言ってあげたいか?と問われて、こう答えたという。 「いいから撮れよって(笑)。ツベコベ、ゴニョゴニョ、ブツクサ言ってないで、一枚でも多く撮りなさいよ。いいから、はよ撮りに行け…

うりずん

相手の事を思って身を引こう、なんていう美意識は、昭和の演歌の中くらいにしか無くなってしまったのかなあ等と思う午後を過ごす。 欲しいものが欲しい。もっと欲しいものは、もっと欲しい。 複雑に巧妙で洗練された資本主義社会に生きる僕らは、空気を吸う…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉛  West End Girls / Pet Shop Boys

www.youtube.com ペットショップボーイズのこのお洒落な曲は、80年代のTVコマーシャルで流れたりしていて、とても洗練されているようなんだけど、その歌詞はちょっとシニカルで詩的だ。 邦訳はこんな感じ。 時々君は死んだ方がマシだと思い手に銃を取って頭…

シーサーの日と妻のお買い物

「4月3日はシーサーの日だそうよ」 土曜日の昼下がり、ツマがぽつりと言いました。 地元の情報誌「おきなわいちば」を愛読し、地元情報満載のTV番組「あまくま歩人」を熱心に視聴するツマは沖縄情報通です。 そんなツマが、こんな風にぽつりと話しかけてくる…