南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

国際通りでステーキを

先の4連休から、九州の妹の子ども(20代女子)が、我が家に遊びに来ていました。4連休からそのまま居残りして、10泊の沖縄滞在でした。学生時代の友達が沖縄で働いているとかで、その子ともアチコチ遊びに行って、何とも羨ましいような長い夏休みを沖縄で…

オクマ・リターンズ

オクマビーチで朝散歩。また、ここへやって来ました。沖縄本島北部、やんばる地域にハマってます。

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉗ Tonight, the Night / BONNIE PINK

BONNIE PINK - Tonight, the Night 90年代中頃に小室哲哉の音が巷を席巻している頃、ラジオから流れて来たちょっと風変わりな女の子の歌があった。ちょっと鼻にかかったような声をギターの音に乗せて歌う、赤い髪の女の子。それがBonnie Pinkだった。 20…

若き日に旅をせずば、老いての日に何をか語る

「若き日に旅をせずば、老いての日に何をか語る」とゲーテが言ったとか。 ぼくは若き日に旅をしてこなかった人だと思う。だけど、転勤族として知らない街を転々としてきたので、それを旅だと考えれば、人生そのものが旅のようだ。 若き日の数少ない旅の中で…

ショート・トリップ(記録 / 2020.8)

<沖縄そばの強者> 沖縄に来て一年が過ぎた。ここは、独特で多様な文化を持つ土地だと改めて思う。文化と言っても様々な分野があるが、能天気な転勤族は食文化への「郷土文化研究」に勤しむ。 一方で、独身時代は週3~4でラーメンを食べ、「麺食道」を精進…

ショート・トリップ

この土日で、沖縄本島北部へ一泊旅行へ行ってきました。さすがに県外からの観光客の姿は殆どなく、沖縄県内の地元客が多く見えました。とはいえ、平常と比べると、人も車もとても少なかったのです。 このコロナ禍で観光県である沖縄は、本当に厳しいと思われ…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉖ 夏祭り / Jitterin’ Jinn

ジッタリン・ジン / 夏祭り ( Jitterin’ Jinn / Natsumatsuri )【MV】 夏の光景がいつもと違うこの8月を過ごしています。 そんな時は、カラッと乾いてポップなこんな曲を聴きたくなります。 懐かしい友人と会う約束も流れてしまい、なんだかなあといった感じ…

嬉しい本棚

2020.3 那覇市 3連休中の真ん中だけど、コロナ感染拡大と台風接近で家から出ない休日を過ごしています。そして、こういう時にしか出来ない事をしようと本棚の整理をしています。 どうやら、我家は本が多いようです。昨年の引っ越しの際に、業者さんから「家…

単眼複眼

沖縄県 金武町 2020.7 世の中が正論で溢れている。 他人に迷惑をかけないように充分に気を配りながら生活するべきだし、ルールは守るべきだし、非生産的なことは良くない事だ。 合理的で、生産的で、理知的で、論理的な有能な人になりたい。皆がそう思うよう…

床屋談義

2020.3 那覇市 髪を切る時に、美容師さんと話をする事が好きだ。 そんな時にあまり話をしたくないという人もいるだろうけど、ぼくは髪を切られながらする、どうでもいいような雑談を好む。 いつも髪を切ってくれるスタイリストの人はクダカさんという同年代…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉕ Don't Let Me Down / The Beatles

The Beatles - Don't Let Me Down 何故、こんなにも大変な事ばかりがやって来るのだろう。 どうしようもない出来事に、今日は打ちのめされたとしても、明日はきっと良い日する。空がどんなに曇っていても、心には太陽を昇らせたい。 どうかご無事で。 元気で…

友人からの便り

2020.6 沖縄市 学生時代の後輩で、大切な友人のそうちゃんから葉書がきた。コロナ禍のステイホーム中に書いた葉書からやり取りが続いている。楽しく嬉しいことだ。 ぼくと彼は音楽の趣味が合う。二人とも「プリンス」を好きでいるし、キリンジの世界にぼくを…

街の記憶15

2020.5 那覇市 今年のGWはコロナ禍のせいで、国際通りはガラガラだった。GWの航空機の予約が満席だという事で、県外からの大勢の観光客の流入とコロナ感染拡大が危惧されたのだけれど、結果的には、観光客どころか人影もまばらのGWになってしまった。 本格的…

日常のよろこび

コロナ禍でステイホームを強いられていた頃、街の飲食店が大変だというニュースがたくさん流れていた。そんな時に応援したくなるお店とはどんなものなのか?そんな事を考えた。美味しいお店は沢山あるけど、その全てを応援しようと足を運ぶのは難しい。この…

沖縄ローカルタレント列伝①「護得久栄昇」

TVの地方局が作っている生活情報番組は、知らない土地にやって来た転勤族にとって、貴重な情報源です。 沖縄のテレビを見ていて思うのですが、出演者に地元のローカルタレントさんがとても多いのです。それは、多くのローカルタレントさん達が活躍できる基盤…

アメリカ風中華料理を食べる

アメリカ発のレストラン『パンダエキスプレス』は、アメリカでは最大手のチャイニーズレストランチェーンだそうです。沖縄県浦添市にある『PARCO CITY』の中にお店がありまして、お買い物のついでに寄ってみました。最初に食べ物を入れる食器をボウルかプレ…

光の記憶

2017年6月 / 高知 2016年5月 / 大宮 2017年7月 / 徳島県・三好市 2015年11月 / 南浦和 2015年10月 / 東京・丸の内 2017年7月 / 香川県・多度津 2018年8月 / 台北

沖縄市のガソリン

明日もいそがしいなあ。そろそろ寝ようか、とベッドに入ってブログを書いてなかった事に気がついた!こんなささやかなブログなんだけど、一応、毎週欠かさずに書くと決めてやっています。何か書かなければ……というのが、正に今の状況です。そういえば、この…

新しい日常

コロナ禍での自粛生活で気づいたこと。その1、お酒好きだと思っていたけど、本当は、それ程好きじゃないかもしれないと思った事。その2、欲しいモノが少なくなった事。または、欲しいモノの傾向が変わった事。その3、家の中の生活が苦にならず、外出無しで…

街の記憶14

かつて『コザ』と呼ばれた街があった。 米軍基地の門前町のようだったのだろうか。 勉強不足で、ぼくには詳しくを語ることができない。いや、本当の事を言えばこの街に興味を持って、少しは深く調べようとしてみたのだ。数冊の書籍を図書館で借りて読み進め…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉔ 栄光の男 / サザンオールスターズ

サザンオールスターズ – 栄光の男(Full ver.) 桑田佳祐という人は、人間の心の機微がよく分かる人だろう。 桑田佳祐という人は、世の中の風音がよく聞こえる人だろう。 若い頃、サザンオールスターズの曲がとても好きだったのに、聴けなくなったのはいつ頃…

家での楽しみ

家に居ることが多くなった生活に、少しずつ慣れてきたような気がします。自粛生活を楽しむには、コロナの影響で先々の見通しがつきにくい中で、比較的お金のかからない楽しみの方が良いですね。ところで、Amazon prime会員について、恥ずかしながら、つい最…

花の鮮やかさ

国際通りの入り口に鎮座するシーサーもマスクを着用していました。 その背景にはシャッターを下ろしたお店の並びがずっと奥まで続きます。 観光客の姿はというか、歩いている人の姿が殆ど見えず、シャッターを上げた数少ない店の前で、呼び込みの人がお手上…

疫病に睨みを利かすシーサー

国際通りがシャッター街のようになっている。そんな中でもシーサーは、厳として変わらない。街を守っている。静かな通りを見て「昔の国際通りみたいだねえ」と地元のおばあが言う。沖縄は、何度も苦境をくぐり抜けている。そんな逞しさがある。今回だって負…

光の記憶

高知・黒潮町 2018年5月 高知・高知市 2018年5月 埼玉・川越 2015年5月 福島・大内宿 2015年8月 東京・銀座2015年5月

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉓ 東京は夜の7時 / PIZZICATO FIVE

PIZZICATO FIVE / 東京は夜の七時 外に出ることを控えている日々が続く 人と人の距離が遠い日々だ 東京が、日本が、世界中の街がまた賑やかに そして、会いたい人にすぐに会いに行けるような そんな普通の日々に 早く戻れますように

村長の帰還

家で過ごす時間が増えています。 そんな時には、今までやろうとして後回しになっていた事柄にのんびりと手をつけたりしています。 具体的には、FPの資格更新の為の講座の受講だったり、投資のスキルの本を読む事だったり、春からの、この一年間の様々な目標…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉒ Yellow Submarine / The Beatles

The Beatles - Yellow Submarine 徐々に深く潜行してゆく潜水艦の中のような生活だ。 そんな時には、そんな時なりの楽しみがあるってもんだ。 買ったまま積んであった本やマンガを読み耽ったりしてみる。 自宅でゆっくりと音楽を聴くのも、思えば随分と久し…

沖縄の飲み屋界隈を歩く

転勤の楽しみとして、土地土地の「良い酒場」を見つけるというものがあります。 ぼくの好みは、安くて、大衆的で、美味いお店。そんなお店は、みんなも大好きですよね。 沖縄生活もようやく落ち着いてきて、この頃はふらりと飲み屋街を歩きます。 最近、よく…

お葬式

身内に不幸があり、急遽、九州大分へ戻ることになった。土曜日の19時過ぎに那覇空港を発ち福岡空港へ。そこからJR特急で大分に向かう。大分着は24時を回っていた。 お葬式に出るという事の感じ方は、年齢とともに変わってゆくように思う。1人の人間がその人…