南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

日々雑記

日常のよろこび

コロナ禍でステイホームを強いられていた頃、街の飲食店が大変だというニュースがたくさん流れていた。そんな時に応援したくなるお店とはどんなものなのか?そんな事を考えた。美味しいお店は沢山あるけど、その全てを応援しようと足を運ぶのは難しい。この…

沖縄ローカルタレント列伝①「護得久栄昇」

TVの地方局が作っている生活情報番組は、知らない土地にやって来た転勤族にとって、貴重な情報源です。 沖縄のテレビを見ていて思うのですが、出演者に地元のローカルタレントさんがとても多いのです。それは、多くのローカルタレントさん達が活躍できる基盤…

アメリカ風中華料理を食べる

アメリカ発のレストラン『パンダエキスプレス』は、アメリカでは最大手のチャイニーズレストランチェーンだそうです。沖縄県浦添市にある『PARCO CITY』の中にお店がありまして、お買い物のついでに寄ってみました。最初に食べ物を入れる食器をボウルかプレ…

沖縄市のガソリン

明日もいそがしいなあ。そろそろ寝ようか、とベッドに入ってブログを書いてなかった事に気がついた!こんなささやかなブログなんだけど、一応、毎週欠かさずに書くと決めてやっています。何か書かなければ……というのが、正に今の状況です。そういえば、この…

新しい日常

コロナ禍での自粛生活で気づいたこと。その1、お酒好きだと思っていたけど、本当は、それ程好きじゃないかもしれないと思った事。その2、欲しいモノが少なくなった事。または、欲しいモノの傾向が変わった事。その3、家の中の生活が苦にならず、外出無しで…

家での楽しみ

家に居ることが多くなった生活に、少しずつ慣れてきたような気がします。自粛生活を楽しむには、コロナの影響で先々の見通しがつきにくい中で、比較的お金のかからない楽しみの方が良いですね。ところで、Amazon prime会員について、恥ずかしながら、つい最…

花の鮮やかさ

国際通りの入り口に鎮座するシーサーもマスクを着用していました。 その背景にはシャッターを下ろしたお店の並びがずっと奥まで続きます。 観光客の姿はというか、歩いている人の姿が殆ど見えず、シャッターを上げた数少ない店の前で、呼び込みの人がお手上…

村長の帰還

家で過ごす時間が増えています。 そんな時には、今までやろうとして後回しになっていた事柄にのんびりと手をつけたりしています。 具体的には、FPの資格更新の為の講座の受講だったり、投資のスキルの本を読む事だったり、春からの、この一年間の様々な目標…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』㉒ Yellow Submarine / The Beatles

The Beatles - Yellow Submarine 徐々に深く潜行してゆく潜水艦の中のような生活だ。 そんな時には、そんな時なりの楽しみがあるってもんだ。 買ったまま積んであった本やマンガを読み耽ったりしてみる。 自宅でゆっくりと音楽を聴くのも、思えば随分と久し…

沖縄の飲み屋界隈を歩く

転勤の楽しみとして、土地土地の「良い酒場」を見つけるというものがあります。 ぼくの好みは、安くて、大衆的で、美味いお店。そんなお店は、みんなも大好きですよね。 沖縄生活もようやく落ち着いてきて、この頃はふらりと飲み屋街を歩きます。 最近、よく…

お葬式

身内に不幸があり、急遽、九州大分へ戻ることになった。土曜日の19時過ぎに那覇空港を発ち福岡空港へ。そこからJR特急で大分に向かう。大分着は24時を回っていた。 お葬式に出るという事の感じ方は、年齢とともに変わってゆくように思う。1人の人間がその人…

人間の顔

子供の頃、ぼくが生まれた九州の海の近くの田舎町には、常識はずれのオモロイおっちゃんがけっこういた。 漁師町の路地では、酒に酔って上半身裸のおっちゃんたちが、頭にタオルの鉢巻を巻いて、格闘技のような本気の騎馬戦をしていたりした。その騎馬にしが…

ホテル・ハイビスカス

映画「ホテル・ハイビスカス」を観た。「ホテル・ハイビスカス」は2002年に公開された映画で、舞台は沖縄県名護市だ。この映画の風景や街並みには、沖縄の日常の空気感が強く出ていると思う。 <ストーリー>ホテル・ハイビスカスは一泊4千円のところ、…

旅情

本屋さんで気になる本を発見。離島への旅、憧れます。久し振りに旅の計画でも立てようかなあ。

沖縄マラソンに出るのだ(10kmだけど)

沖縄はマラソンが盛んな場所だなんだとか。 なんでも25歳以上の人口100人当たりのランナー人口は、東京、千葉に続いて全国第3位らしい。 一方で、「沖縄の人はとにかく歩かないよー」と地元の人から聞いた。ちょっと近くまで出かけるにも車やバイクを使うの…

クリスマス タイム イン オキナワ

沖縄での初めての年末を過ごしています。 那覇市のゆいレール県庁前駅は、国際通りの入口に当たります。その県庁前駅と直結するリューボウデパート前には、クリスマスツリーが小さな光を纏っていて、暖かな沖縄にもクリスマスムードを醸し出しています。 そ…

宮本輝を読む

学生時代によく読んでいた宮本輝の小説を読むことが、最近の大きな楽しみになっている。 『泥の川』からの三部作。男女が手紙をやり取りする形式で、それぞれの心情を表す『錦繍』。短編集だけど最も好きだったかも知れない『五千回の生死』。どれもまだ世間…

キリンジを送る

11月の下旬の東京は肌寒くて、本格的な冬の訪れが近い事を思い出させてくれた。 久し振りの東京出張なのだ。 沖縄生活一年目で、当地での初めての秋冬を迎えようとしているのだけど、もう本土と感覚にズレが生まれているようだ。 この記事を書いている12月7…

高知の事を思い出す

11月も半ばを過ぎたというのに、今日の那覇市の最高気温は27度でした。今年の8月に沖縄にやって来て、沖縄の秋冬を初めて体験するわけですが、気温や湿度など、ここ最近が一番過ごしやすいです。 那覇市の10月11月はイベントが多くて、お出かけ先には事欠き…

結局、観たんですよね「JOKER」

結局、観たんですよ。JOKERを。 観たのは3週間ほど前の事になるんですけど、ブログに書かずにいました。あまり書きたい映画でもなかったんですよね。 随分と前評判が高かったですし、TVの映画番組で「ダークナイト」を見た後でもあったので、テンショ…

沖縄に来て2カ月半で食べたものを並べる

毎週ブログを更新するのは大変ですね。もっと頻繁に記事をあげている方を本当に尊敬します。 忙しい日々が続き、書きたい事はあるんですが記事にまとめられない時もあります。今日のように。 そこで手抜き記事の登場です。 えー、沖縄にやって来て2カ月半に…

映画の夜。夜の那覇市街。

那覇市の「桜坂劇場」は刺激的な場所だ。 そもそもの始まりは芝居小屋だったらしい。1952年に開業した芝居小屋の名は「珊瑚座」という。1953年に映画館に転進し「桜坂琉映館」と改称した。その後、曲折を経て「桜坂劇場」となった。 土地には、そこで起きた…

沖縄の空の色は美しい

沖縄の空は広い。そして青いと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9月のある休日、久し振りに車を走らせて釣り場を探しに行った。 ぼくの20年以上続く趣味である、ブラックバス釣りの釣り場を探しに行ったのだ。 こ…

台風襲来

沖縄に来て地元の人に言われたことの一つ。 『台風の時は傘さしてはダメだよ』 これは本当にその通りです。コンビニで買ったばかりのビニール傘が、さして5秒で裏返ってぐにゃぐにゃになりました。風の強弱の変化が激しいのです。『なんとかなりそうだな』と…

オリオンビールの日々

沖縄生活は、まだ全く落ち着かない。 会社から定められたマンションに転がり込んだのだが、高知から搬出した家財はまだ来ないのだ。 船便でやってくる引越しは、台風の影響も受けるらしい。新しい上司が言うには、自分が着任した時には荷物は台風で遅れ、2…

A HARD DAYS NIGHT

高知龍馬空港を発ち飛行機が安定すると、窓の外に夏の空が広がった。 転勤が近そうだと分かったとき、次はどこへ行くのだろうと想像した。辞令の日まで一切わからないのだ。 どこへ行ったとしても、このブログは『南風通信』として続けようと思った。たとえ…

さらば高知

人事異動が出た。 そうするとメチャクチャ忙しい日々の始まりだ。引き継ぎに忙殺されていて、引っ越しの手配もままならない。 それなのに、そんな無い時間をこじ開けて、ぼくとツマは『最後に食べておきたいもの』を食べに行く。 上2つ。パンダ屋の名物メン…

慌ただしい日々

なんだかバタバタしていて、ブログを書くことを忘れていて、慌てて書いている。 一応、土曜日(日曜日にも)の週一回は記事を書いてきたんだけど、スタート以来初めて書くのを忘れていた。 最近、身辺が騒がしくなりつつあり、どうも異動が近そうなのだ。こ…

スナック育ち

いろんな土地に転勤して仕事をしてきました。その土地その土地の仕事仲間と飲むお酒は、業務とプライベートの境目が酔えば酔うほどに曖昧になり、やがて、同じ釜の飯を食ったならぬ、同じボトルの酒を飲んだ同志のような関係になってゆきます。 そんな時にお…

タイムカプセルを開ける

休みの日に部屋の片づけをしていて、押し入れの奥を整理していた時に、インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)が2つ出てきた。 自分でも何を撮ったものなのか全く覚えていないものだったので、恐る恐る現像してみた。 レンズ付きフィルムの現像ってどこ…