南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

日々雑記

懐かしのとり天

今日の昼は、JR大分駅にて、とり天を頂きました。 大分はのんびりしていて良いところだなあ、と改めて思います。 今回は時間がなくてゆっくりできなかったけど、今度は温泉に浸かりたいですね。 そして、沖縄でブログを更新しています。いやー、疲れたけど、…

提灯の誘惑

子供の頃の父親の教育方針が、「知力よりも体力と根性が大事」といったものだったようで、運動ばかりやっていた少年時代だった。そういった事もあって、社会人になってからも健康と体力には自信があった。 ところが、ここ数年の健康診断で、血糖値が基準値の…

里山と郷愁

沖縄には花粉症がないという。それは、沖縄にスギやヒノキがないからだそうだ。 そういえば、本土にいた頃は毎年2月の上旬くらいから、アレルギーの薬を飲み続けていたのだった。それはとても面倒なことで、しかしながら、仕方のないことだった。きっと今頃…

ロコ・ソラーレおめでとう。

ロコ・ソラーレに元気をもらいました。今の日本には明るさが必要だと思う。ロコ・ソラーレの明るさは、世の中を照らしてくれました。M1で錦鯉が勝ったのも明るいからだと思うのです。そして両者とも、明るさの裏で必死に戦っているから、人を魅了するのだと…

センチメンタル・シティ

国道330号に雨が降っていた。車窓の外に降る2月の柔らかな雨は、どこかセンチメンタルだった。その雨の中を、ぼくは車を走らせて、かつてコザ市と呼ばれた地域に向かっていた。 国道沿いに米軍基地のフェンスが長く続く側道を、大柄な白人のジョガーが雨…

気がつけば、5年が経っていた

気がつけばお酒を飲まなくなって丸一年が過ぎていた。 その間にお酒を一滴も飲んでいない。 気がつけば煙草を吸わなくなって十八年が過ぎていた。 その間に煙草を一本も吸っていない。 これはとても自分らしいと思う。 やるか、やらないか。オール・オア・ナ…

変わりゆく故郷

今年の正月は、久し振りに故郷へ帰省した。 中心街の駅前は、数年前の駅ビルを中心とした再開発ですっかり小綺麗になっていて、ぼくらが中高生の頃に時間を持て余して、犬ころのように彷徨いていた面影はない。 小学生の頃に住んでいた家を訪ねてみたが、も…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』 高嶺の花子さん / back namber 

www.youtube.com 昨年末の忙しいない街頭を歩いている時に、どこからか流れてきたメロディを聞いたことがあるな、と思った。けれども、曲名もアーティスト名も思い出せなかった。 また別の日の街中で、同じメロディを耳にした。ああ、あの曲だ。耳に残るメロ…

読谷村旅行の記録②

12月の上旬に読谷村へ旅行した時には、コロナの感染者が再び増えるような兆候は見られなかったのですが、年が明けて沖縄の新規感染者数は1500人を超えてしまいました。 第五波のピークが800人程でしたので、驚くほどの拡大になっています。 このような状況下…

久し振りの帰省

久し振りに沖縄を出て、九州へ帰省しました。 空港待合室も本当に久し振り。 沖縄には鉄道が無いから、福岡で列車に乗ったら「ああー、本土に戻ったー」と思いました。 駅弁なんかも久し振りです。 九州に戻ったらお約束の豚骨ラーメンも食べます。 実家での…

手放せなくなりそうなモノ

最近ツマが購入した「温灸器」がすごく良くて使っている。 黒い円柱状のお灸のような物を、木製の器具の中にセットして火をつけて使うのです。 ツボの集まっている耳や、首筋に当てるとじんわり温かくて気持ちが良い。遠赤外線で奥まで温まるとか。これを夜…

潮騒の朝

www.youtube.com この週末は、沖縄本島読谷村のホテル日航アリビラでゆっくりしてきました。 命の洗濯って本当にあるんですね。 TVもスマホも本も見ずに、ただ潮騒の音に耳を傾けていた朝でした。 ホテルのベランダでの、この朝のひとときは、人生の宝物のよ…

変化の日々に疲れたら

那覇市 2021.11 思えば、社会人になってストレスフルな職場で働くことが多かった。新卒で入社した会社は、今の基準でいえば完全にブラック企業だった。 当時の職場で、キレた支店長が中堅営業マンに跳び蹴りをした光景を忘れられない。その会社で15年ほど働…

沖縄生活も2年経てば・・・

那覇市 2021.11 沖縄に暮らして2年半が経つと、この街で初めて「寒い」と思うようになった。 1年目は全く寒いと思わなかったので、体がこの南国に馴染んできたんだろう。 11月の下旬なのに会社には半袖のかりゆしウェアで通っている。天気予報で寒さが厳しく…

マボロシタクシー、国際通りをゆく

国際通りを歩いていると、ぼくの目の前を黒塗りのタクシーが走って行った。 黒いピカピカのボディの横腹に「MABOROSI TAXI(マボロシタクシー)」の金文字が光った。マボロシタクシーって良いネーミングだなあと思う。 11月の夜の国際通りをマボロシタクシー…

バナナのある風景

那覇市の住宅街を歩いていると、時々、バナナが生っているのを見かけます。こんな事って本土では、まあないですよね。幼い子どもの頃に好きだったバナナの歌があったなと調べてみると、飛んでったバナナという童謡でした。ちょっと疲れ気味なので、今夜は南…

街の記憶24

街は移り変わってゆく。 コロナ禍の下、国際通り周辺では古いビルの取り壊しがちらほらと見える。 その辺の事情には明るくないが、コロナ禍との関連は何となく想像がつく。 その一方で、新しいビルやホテルが建設中だったりする。 コロナ前、その古いホテル…

日々の生活

三連休の中日で久し振りに釣りに出掛けた。本島中部の小さな河川でのルアーフィッシングだ。 沖縄県には大規模な河川がないので、淡水魚をターゲットにする釣り人には少し残念だ。 転勤をした各地でもう26年も続けているバスフィッシングを楽しんできたが、…

未来の小さな楽しみ

沖縄に台風が近づいているようです。雨風が強くなってきました。週末には九州にも接近するとか。用心して過ごしましょう。 今日、30年来の友達(昔の会社の同期の女性)と電話で話す機会があって、昔話で長話になりました。 他の同期たちの近況を聞いたりし…

感謝

カテーテル手術を受けた。前後して3日の入院だった。 初めての手術室の中には、アームに吊られた3連モニターや、その下にも別のモニターがあって、様々な情報が表示されている。部屋全体が白く明るく、何かの実験室かのように見えた。 手術台の上に乗ってか…

相手の立場に立って考える

2021.8 那覇市 那覇市は交易都市として発展してきた歴史もあり、本土と大陸との中継点に位置する事もあって、アジアの影響を強く受けているようだ。 また戦後は、米国の統治下におかれた「アメリカ世(あめりかゆ)」を経た事から、アメリカンカルチャーが根…

街の記憶 23

街中をぶらぶらと歩く。 カメラのシャッターをパチパチと。 お腹が空いたので 最近お気に入りの和楽の肉中華そばを食す。 ジュンク堂で本格ミステリーの新刊を購入し 古書店で学生時代に読んだ詩集を購入する。 そんな一日でした。

ぼくには、ポール・マッカートニーがいる

「ぼくにはポール・マッカトニーがいる」 カーラジオから流れて来た「ジェット」を聴きながら、そう思った。 ぼくは10代の半ばで、ビートルズを聴くよりも早くジョン・レノンのアルバム「ジョンの魂」に出会った。それから、すっかりジョンの虜になってしま…

エバーグリーン

2021.7 那覇市 最近、病院通いが続いている。 去年の春頃から調子が悪い感じが続いていたのだが、今年の健康診断で指摘された。 これまで健康自慢で通してきたが、やっぱり年齢相応に今までの無理のツケが回ってきたようだ。 若い頃から、好き放題やっていた…

ようやく台風一過

2021.7 那覇市 いやー参りました。 7月22日から4連休だったのですが、21日に沖縄本島に接近した台風6号がそのまま留まり続けてしまい、連休期間中のほぼ全てが強風と雨に見舞われ自宅軟禁状態でした。 今日の午後外へ出て、ああ、もうお休みが終わってしまう…

ゼルダに首ったけ!

2021.5 那覇市 最近、時間が空いた時には、任天度switchの「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」をコツコツとやっている。 ぼくは、あまり積極的にゲームをやってきた方じゃないけれど、若い頃、会社の独身寮で同僚や先輩たちとスーパーファミコンの「…

逃避中

2021.5 那覇市 沖縄県の人口当たりのコロナ感染者数が、日本で一番多いという日は、もう随分と続いています。 緊急事態宣言で、飲食店も時短や休業ばかりとなっていて、ランチのお店に苦労したり。 そんな日常に、流石にちょっと滅入ってくるこの頃です。そ…

街の記憶 21

沖縄が緊急事態宣言に入る前に、映画を観た。 話題になった映画なので、観た人も多いかも知れない。タイトルは『ノマドランド』。 僕はロードムービーが好きなので、この映画がロードムービー的だと聞いて、とても気になっていた。 イージー・ライター、ファ…

健康的な生活の物足りなさ

2021.5 那覇市 そういえばという感じの話なんだけど、気がつけば4か月以上断酒している。 今年の正月三日までは普通にお酒を飲んでいたけれど、いつの間にか飲まなくなってしまった。飲んべえの、このぼくがである。 別に気合を入れて決意して、よし、断酒し…

うりずん

相手の事を思って身を引こう、なんていう美意識は、昭和の演歌の中くらいにしか無くなってしまったのかなあ等と思う午後を過ごす。 欲しいものが欲しい。もっと欲しいものは、もっと欲しい。 複雑に巧妙で洗練された資本主義社会に生きる僕らは、空気を吸う…