今年の夏休みは、コロナ振りの台湾旅行となりました。
それは、本当に楽しいもので、今思いですだけでももう一度台湾へ飛びたくなります。
そして、その台湾旅行の事を書こうと思いながら書けないでいるのです。ぼくにしてはよくあることで、旅行記は書きたいと思いながら中々書けない。
台湾の街並みを歩きながら、4泊5日で1,000ショット以上もシャッターを切ってしまったのでした。その写真の現像も手つかずで。
そんな日々を過ごしながら、今年の夏も終わりそうです。
夏の終わりに寂しさを感じるならば、それは若さというものでしょう。今のぼくは夏の終わりに何を感じるのでしょう。
ケツメイシのこの曲を聴きながら、そんなことを思います。