南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

GRⅢ

しあわせな時間

2024.3 OITA CITY 金曜日に当面の仕事のヤマを乗り越えた。この2週間は、なかなかハードだったと思うけど、きっちりとやり切った。おじさんは、まだまだ成長している。そう思うと少し笑えてくる。スポットの急ぎ仕事が幾つか飛び込んできて、それまでの複数…

懐かしいラーメンの味

先週のブログで書いたように、今年のGWは、若い頃に転勤で4年半を過ごした鹿児島を訪れたわけです。 事前に、鹿児島旅行のテーマに、①西郷さんの銅像との再会 ②指宿の砂蒸し温泉 ③知覧の武家屋敷と特攻隊の記録を見る ④桜島を散策などを掲げました。 そして…

鬼が笑う

2023.11 Oita City 年末が近づいてきて、最近は来年の目標や計画を考えることが増えている。 年末に翌年の目標・計画を考えるのは、もう15年以上続いている習慣になっている。 わくわくするような目標・計画を考えるのがコツなのだ。わくわくがないと毎日が…

バードウオッチングへの誘い

ちょっと前から「遊び」について考えている。 やっぱり50歳を越えてくると、日常に楽しみが必要だなと思うことが多くなってきたというのもある。それなりに、ぼくも頑張ってきたじゃないかと自分を褒めてあげ、楽しみの時間を自分に与えたい。そんな気持ちが…

街の記憶34

Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023.9 Fukuoka Tenjin 2023…

街の記憶34

OITA City 2023.1

カレー皿、サボテン、ライ麦畑でつかまえて

2023.4 大分市 コロナが5類に移行され、毎日発表されていた感染者数や志望者数が報道されなくなって、いよいよ街に日常が戻りつつある。 この週末、お買い物に出かけた地元百貨店のトキハ本店も、店内にお客さんの姿が増えていた。商品を手に取ったり、かが…

街の記憶33

2023.1 福岡市

美食礼賛というわけでもない

世の中には、やたらと食べ物の話が好きな人がいます。 何処どこの何なにが美味しい、というような事をよく知っているような人たちです。 若いときにはやっぱりお金もそんなにないし、何よりもやたらとお腹が空くし、そんなこともあって口に入る大体の食べ物…

ウイスキーの味わい

土曜日の夜に友人Kと蕎麦を食べに行くことになった。初めての蕎麦屋だった。 ぼくもKも蕎麦は好きだが、蕎麦を食う前の酒がもっと好きというタイプである。つまみながら日本酒を気持ち良く飲み、お互いの近況などを話した。 蕎麦は美味しかった。関東には美…

街の記憶32

2022.11 大分市 今年の6月から故郷に戻り、新しい仕事と新しい生活が始まったのだが、まだペースが掴めないような日々を送っている。 普通に生活を送っているつもりなのだけれど、やはり、新しい環境に対応する事に追われているのかもしれない。 もう11月な…

にわか矢沢永吉ファンの独り言

台風14号に振り回された3連休となった。 実は、9月18日の福岡PAYPAYドームの矢沢永吉のコンサートに行く予定だったのだ。 正直に言うと僕は矢沢さんのファンではない。でも、矢沢永吉というアーティストの生き方には魅せられている。73歳であれだけ…

ちいさい秋みつけた

9月に入っても盛夏のままの強い日差しは、露出した肌をじりじりとさせるのだけれど、ふっと流れる風には、微かな秋の気配が混じり始めたように思う。こんな感覚は沖縄にいた3年のは感じることは無くて、少し懐かしさを覚えながら内地に戻ってきたことを実…

ONCE(かつて・・)①

2022.3.22 沖縄市 かつて・・、わたしは古いステーキハウスにいた。 沖縄市にあるその店「パブラウンジ・エメラルド」は、巨大ショッピングモール「ライカム・イオンモール」の近くにあった。 「ライカム」という言葉は聞き慣れないかもしれないが、現地では…

街の記憶31

夏の日は、街に光が溢れていて、街撮りの写真散歩にはもってこいの季節だ。 写真には良いのだが、写真を撮っている者には、ちょっと厳しい。 夜に賑わう歓楽街を、白けたように佇む昼の間に歩くのが好きだ。 人気は無く、結界が破られて魔力の及ばなくなった…

街の記憶30

7年間大分を離れていたら、街並みが様変わりしていた。 7年前といえば、GRを手にしてカメラを始めたばかりで、とにかく写真を取ることが楽しくてたまらない時期だった。 久し振りに大分の街を撮ろうと出かけたが、その頃に撮ったビルや古いバーが無くなって…

街の記憶29

沖縄生活が残り少なくなる中で、最近は「ここに来るのは今日が最後かも」と思うことが増えた。この日は、牧志駅周辺をカメラ散歩。 昼食は餃子が有名な中華屋さん。 この日は4月初旬。コロナで閑散としていた街が、少しずつ回復しつつあった。 ずっとシャッ…

沖縄カウントダウン(ゆいレール気まま編)

沖縄生活が残り少なくなりそうだと思うようになってきて、今のうちにやっておこうと思うことをやっています。沖縄でやっておきたいことの一つが「ゆいレール乗り放題散歩」です。 これは2月のこと。平日休みのある日、沖縄モノレール「ゆいレール」の一日乗…

街の記憶28

沖縄生活も、あとどれくらいだろうと思うようなこの頃。 街の記憶を沢山残しておきたいと思う。 最近はすっかり春めいてきて(沖縄は初夏のようですが)、カメラ散歩にはもってこいの季節です。 明日も相棒(GRⅢ)と一緒に出かけようか。

首里城周辺を歩く

久し振りに首里城を訪れました。 2019年10月の火災で正殿が焼けてしまった事は、全国ニュースでも報じられました。 ぼくが転勤で沖縄にやって来たのは2019年8月の事。わずか2ヶ月後の火災で正殿は焼失してしまい、ぼくは首里城正殿を見ることが出来ませんで…

センチメンタル・シティ

国道330号に雨が降っていた。車窓の外に降る2月の柔らかな雨は、どこかセンチメンタルだった。その雨の中を、ぼくは車を走らせて、かつてコザ市と呼ばれた地域に向かっていた。 国道沿いに米軍基地のフェンスが長く続く側道を、大柄な白人のジョガーが雨…

変わりゆく故郷

今年の正月は、久し振りに故郷へ帰省した。 中心街の駅前は、数年前の駅ビルを中心とした再開発ですっかり小綺麗になっていて、ぼくらが中高生の頃に時間を持て余して、犬ころのように彷徨いていた面影はない。 小学生の頃に住んでいた家を訪ねてみたが、も…

読谷村旅行の記録②

12月の上旬に読谷村へ旅行した時には、コロナの感染者が再び増えるような兆候は見られなかったのですが、年が明けて沖縄の新規感染者数は1500人を超えてしまいました。 第五波のピークが800人程でしたので、驚くほどの拡大になっています。 このような状況下…

街の記憶27

国際通りに、修学旅行の生徒たちが多く見られるようになった。もう年末なのに、こんな時期に修学旅行なの?と思う。 12月の那覇市は、連日気温20度を超えていて日によっては暑さを感じます。 今年も、あと10日余りなんだと気付き、ちょっと焦るような心持…

読谷村旅行の記録①

先日の読谷村への一泊二日旅の記録を、少々書いておきたいと思います。 初日はのんびりと出発することにして、10時過ぎに家を出ました。 昼食は以前から気になっていた、嘉手納町の「カデナマリーナ」にある海辺のアメリカンレストラン、その名も「シーサイ…

変化の日々に疲れたら

那覇市 2021.11 思えば、社会人になってストレスフルな職場で働くことが多かった。新卒で入社した会社は、今の基準でいえば完全にブラック企業だった。 当時の職場で、キレた支店長が中堅営業マンに跳び蹴りをした光景を忘れられない。その会社で15年ほど働…

沖縄生活も2年経てば・・・

那覇市 2021.11 沖縄に暮らして2年半が経つと、この街で初めて「寒い」と思うようになった。 1年目は全く寒いと思わなかったので、体がこの南国に馴染んできたんだろう。 11月の下旬なのに会社には半袖のかりゆしウェアで通っている。天気予報で寒さが厳しく…

マボロシタクシー、国際通りをゆく

国際通りを歩いていると、ぼくの目の前を黒塗りのタクシーが走って行った。 黒いピカピカのボディの横腹に「MABOROSI TAXI(マボロシタクシー)」の金文字が光った。マボロシタクシーって良いネーミングだなあと思う。 11月の夜の国際通りをマボロシタクシー…

街の記憶26

夜歩く。 街の光景は昼間と違っていて、 そぞろ歩きの人たちは、少し解放されたような表情だ。 国際通りは少しずつ息を吹き返している。 乗車中のタクシーの隣を、別の客を乗せたタクシーが抜けていく。 遅くまで開けるようになった店の前で、おねえさんが…

街の記憶25

那覇市の歓楽街「松山」を昼に歩く。人気はなく静かだ。歓楽街はどこもそうだが、昼間はどこか白々しく感じられる。それが夜になれば魅惑の熱を帯びてゆくのだ。 コロナのお陰でこの界隈には足を踏み入れたことがなかった。緊急事態宣言が解綬され、今、夜は…