南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

国際通りでステーキを

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先の4連休から、九州の妹の子ども(20代女子)が、我が家に遊びに来ていました。

4連休からそのまま居残りして、10泊の沖縄滞在でした。学生時代の友達が沖縄で働いているとかで、その子ともアチコチ遊びに行って、何とも羨ましいような長い夏休みを沖縄で過ごしていきました。

4連休は、オクマビーチや、やちむんの里や、アメリカンヴィレッジ等をツマと3人で回ったりして、ぼくも楽しませてもらいました。

ツマと相談し、沖縄に来たらやっぱり国際通りでステーキでしょう!ということで、彼女を連れてサムズでステーキコースを。普段はステーキなんて、あまり食べませんが、ここぞとばかりにです。

サムズのステーキは、目の前の鉄板でシェフがパフォーマンスを見せながら肉を焼いてくれるスタイル。少しミーハーな観光客になったような気分で、美味しいお肉を頂きました。

帰り道、国際通りの人通りが少しばかり賑やかになり、嬉しいような不安なようなそんな気分です。

コロナが早く終息して、元の活気ある国際通りを早く見たいものです。

しかし、20代は体力あるなー。昔は自分もああだったよなあと思いながらも、おじさんはマイリマシタ。