南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

友来たりて飲み語る

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この7月は、とにかく人に会う月になった。

1日から18日までで、会食が7回にゴルフが1回。会食のうち1回は別府での泊りつきであった。

 

今の仕事絡みは勿論、昔の職場の同僚や釣り友だちなどと会い、食べ、飲み、そして話した。

 

コロナが一息ついて、この数年分出来なかったやり取りが、この7月に一時にやってきたようだ。

 

会食の最後は、沖縄からやって来た昔の職場の同僚だった。大分の郷土料理を二人で楽しんだ。関あじ関さばのお刺身や、りゅうきゅう、そしてとり天等など。久し振りに〆のラーメンまでやってしまった。

勿論、地元大分の日本酒を頂きながらだ。そうそう、九州と言えば焼酎のイメージでしょうけれど、ここ大分は日本酒の銘柄も多く、どれもなかなか旨いのです。新鮮なお刺身には、やはり日本酒でしょう。

 

懐かしい人達との会食も、これで一段落ついて、しばらくはお酒も美食ももういいや、といった心持です。いやなに、体重と健康診断の結果が気になるんですよねぇ。