南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

博多トレンド探訪風

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最近は、月一回は博多へ出かけています。

仕事に関するお勉強とでも言いましょうか、そんな感じです。

 

そういえば、先月の勉強会が終わった後から花粉症のような、くしゃみと鼻水が続きました。さらに喉がイガイガして気管支あたりがしんどい感じです。GW明けには治りましたが、3週間ぐらいは調子が良くありませんでした。

 

そうしたら「謎風邪」なるものが福岡で流行しているというニュースが。

あれあれ、これはぼくの症状によく似ているなあと。最近はいろんなウイルスが出てきますね。

 

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勉強会は午前中で終わるので、帰りの電車の時間までは「福岡のトレンド調査」みたいなことをしています。調査といっても、今回訪れたのは「一双」という博多ラーメンのお店。遅い昼食をとっただけともいいますね。

 

しかしですね、この「一双」というお店は本場博多でも大変人気があるお店だとか。博多で人気のトレンドは九州全体への影響力があるんです。

 

で、博多駅から徒歩5分ほどでお店が見えてきましたが、この行列。普段、九州の田舎町に住んでいますと、なかなか行列に並ぶことなんてないんです。そういえば、関東に住んでいたときは、ラーメン屋さんで1時間半並んだ事があったっけ。

 

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45分ほど並んでようやく店内へ。

そうしてやって来た「博多トレンドラーメン」を頂きます。

 

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第一印象は、とんこつスープがとっても美味しい。表現が出来ないのですが、スープが「ピュアなとんこつ」なんです(書いている自分も意味が分かりません)。

そして、つぎに感じるのは「味が濃くない」という事。特に塩分控えめな感じです。

 

ここ九州でも高齢化の影響か、「最近はとんこつラーメンが重たくなってきたバイ」とか「もう、うどんの方がよかけん」などという声も多いのです、実際。そういう流れの中から出てきた「ピュア豚骨ラーメン(塩分控えめ)」なのでしょうか?ともあれ美味しく頂きました。

 

電車の出発まで、もうしばらく時間がありましたのでコーヒーを飲みながら読みかけの小説を読もうかと思いながら歩いていると、昭和レトロな店構えの喫茶店が見えてきます。店内に入ると内装も年季が入っている。

 

しかし、店内たばこOKらしく、紙巻きたばこを美味そうに燻らせる先客達。たばこをやめて20年以上経つワタクシは、今ではたばこの煙が大の苦手。一瞬店を出ようかと思いましたが、ベテランおねえさんの笑顔と「いらっしゃいませー」が感じ良すぎて、出るに出られなくなってしまいました。たばこも接客の良さも昭和風です。

 

客の中には、観光中の欧米系ツーリスト集団もいました。よくこんなお店知ってるなあと感心したり。

 

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席に着くと、お水と鉄製の灰皿(年季入り)が当然のようにでてくる。

 

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やっぱり喫茶店のコーヒーは美味しいなあと思います。この日はキリマンジャロ(550円)を頂きました。だんだん居心地が良くなってくる。

 

 

さて、喫茶店でのんびりしすぎて急いで博多駅へ。駅構内で、稚加榮の売店があることを発見し思わず衝動買いの虫が動き出すそして、「えんがわ明太寿司」というネーミングに逆らえるわけもなく購入してしまいました。

 



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自宅で「えんがわ明太寿司」を肴にハイボールで一息。それにしても、3回連続ラーメンの話になっていることに気づいて「これでいいのか??」と思いましたが、まあ、これでいいのだと開き直ることにします。おしまい。