高校時代の友人の友人であるオーストラリア人の青年に初めて会った。
高校時代の友人に誘われてラグビーの試合を、3人で見に行く事になったのがきっかけでした。
キャノン・イーグルスとD・Rocksの試合もとても面白かったのだが、そのオーストラリア人との出会いがとても楽しかった。
メルボルン大学で音楽を教えていたという34歳の可愛らしい顔をした青年は、日本に来て7ヶ月だという。日常会話は出来る程度に日本語は話せるが、早口での会話にはついて来れないし、難しい単語も理解出来ない。
とても素直で心根の優しい彼と話していると、若者はいいなあと思う。
そんな異国の年の離れた若者は、日本の事に興味津々な様子だ。
しかし一番会話が盛り上がったのは音楽の話題。Beatlesの事から話に花が咲き、U2へ広がった。彼もぼくもこの2つのバンドが好きだということで意気投合する。
そんな彼が「ボクガ スキナモノニ てぃあーず ふぉー ふぃあーずがアリマス」という。
「Tears For Fears」だなんて随分懐かしい名前が出てきて、思わず嬉しくなった。
ぼくらは二人で「Everybody Wants To Rule The World」 を合唱する。ぼくはうろ覚えの英語だけど、以外と覚えていた。そういえば何かで、17歳の時に聴いた音楽が一生好きになると聴いたような気がする。ぼくらが17歳の頃はMTV全盛期だった。
音楽は国境を越える。これは本当だなあ。しかも、時間や世代まで越えていくよ。
そしてぼくらは別れ際に「We are Friend!」といって、笑顔で握手をした。
次回はジャパニーズ「KARAOKE」に連れて行ってあげたいと思う。