
今日は地元が誇るミニシアター「シネマ5」で映画を2本観ました。最初に観たのが「夜鶯(よるうぐいす)」。中国映画を観たことが殆どなかったのですが、ぼくの好きなミステリー仕立ての映画ということで期待を膨らませていました。結果は大当り!
中国映画というよりも西側諸国のエンターテインメント映画みたいで、とても洗練された作品でした。それこそ日本映画に近いような印象を受けます。
俳優たちの個性が強く、演技も上手い。魅力的なキャストでした。そして、演出が西側っぽいので全く違和感なく楽しめました。
映画のラストの方でルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」が流れたりして、米国への好意さえ感じられる演出です。政治とカルチャーは別物なのかもしれませんね。でも、こんな映画が作れる事が意外に思えました。、
もう1本は「カミング・ホーム」。
こちらはずいぶん前に観た「ミス・リトル・サンシャイン」の制作陣が作る新作との触れ込みで、これは見るしかない、となった映画です。

この映画、SF調の映画なんでしょうけど、ヒューマン・ドラマと言える作品です。前作と同様、どこかユーモラスで人間への視線が温かい。
そんな訳で、今日は午後3時から8時半まで映画館にいたことになりました。やっぱり映画はシアターで観るのが良い。そう思います。