南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

2025年観た映画

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ただいま大晦日の23時36分です。

ちょっと年末のお休みに遊びすぎて、ブログの更新がこんな時間になっています。

 

年内にこれをやっておかないとと慌てて記事を書いています。

それでは今年2025年に観た映画を振り返ってみましょうー!

 

・ポリスアカデミー(ヒュー・ウイルソン)

・バック・トゥー・ザ・フューチャー2(ロバート・ゼメキス)

・バック・トゥー・ザ・フューチャー3(ロバート・ゼメキス)

・ロッキー(ジョン・G・アヴィルトセン)

・キノ・ライカ(ヴェリコ・ヴィダク)

・ロッキー2(シルベスター・スタローン)

・ロッキー3(シルベスター・スタローン)

・アーサーズ・ウィスキー(スティーブン・クックソン)

・ロッキー4(シルベスター・スタローン)

・ロッキー5(ジョン・G・アヴィルトセン)

・SGTビルコ(ジョナサン・リン)

・かなさんどー(照屋年之)

・冬冬の夏休み(ホウ・シャオシェン)

・ロッキー・ザ・ファイナル(シルベスター・スタローン)

・劇映画 孤独のグルメ(松重豊)

・キス・ザ・フューチャー(ネナド・チチン=サイン)

・じっちゃ(千村利光)

・ペンギンレッスン(ピーター・カッタネオ)

・ポンヌフの恋人(レオス・カラックス)

・フランケンシュタイン(ギルレモ・デル・トロ)

・Ryuichi Sakamoto:Diaries(大森健生)

 

21本の映画を観ていました。

年初は80年代の映画をレンタルDVD(今時TUTAYAレンタル!)で観ていました。

それと、今年も地元ミニシアターの「シネマ5」の会員になっていましたので、10本はスクリーンで観ることとなりました。

 

 いくつか印象に残ったものを挙げていきますと、まずはロッキーについて。

 改めてロッキーシリーズを通して観ましたが、第1作目はとても良い出来だと思いました。このシリーズはボクシングを題材にしていますが、この1作目を観るとそうではなくて、下町の貧しく荒んだ若者たちに焦点を当てている事に気づきます。夢も希望も持てなくて、荒れた街の生活に取り込まれているロッキーとエイドリアンの純愛の物語。それがロッキーのテーマだと思います。

 

アーサーズ・ウイスキーはとても好きな映画。老婦人3人組が若返りを果たし青春をもう一度謳歌する。その先に・・。そんな映画です。ペンギンレッスンも軽やかなテイストで好きです。

 

それでは今年観た映画の中でベスト1は・・・

ドロドロドロドロドロドロドロドロ(ドラムロール)・・・じゃん!

 

ベスト1は「ポンヌフ恋人」です。

これは12月に入ってからシネマ5で上映された4Kリバイバル版です。

ぼくはこの映画を初めて観ましたが1991年の作品なんですね。レオス・カラックス監督の事も今回初めて知りました。

 

全編を通じて感性が爆発、疾走しているような映画です。画がとても美しく、映画らしい映画でありながら、監督の才能が映画の枠を越えてはみ出したような表現しがたい作品。才能が火花を散らしているような印象を受けました。そして、これは愛をテーマとした映画なのでしょう。これも純愛の形。若い生命力は世間の常識を軽く飛び越えるのです。

 

次点は「キス・ザ・フューチャー」です。

12月に「ポンヌフの恋人」観るまではこの映画がベスト1でした。

1990年代のボスニア紛争のドキュメンタリー。軍事政権と戦う若者達が、世界的なロックバンドU2のボノにインタビューをしようとするが・・・。

当時のサラエボで何が起きていたのか。当時の映像に映る若者達と、彼ら彼女らの現在のインタビューが交差しながら進んでいきます。1997年のU2のサラエボでのコンサートのシーンでは涙が流れました・・・。

 

そんなわけで、何とか2025年中に書き終えましたね。(ふうー)

それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

 

みなさん良いお年を(もうあと10分で新年ですね)