この曲がリリースされたのが1994年って、30年も経っている事に驚くよ。
30年前よりも現代の方が一段と秩序がなくなってきていて、一体どうなっちゃうのっていう感じ。みんな知らないかもしれないけど、ジャイアント馬場に生き返ってもらって世の中に、32文ロケット砲をぶちかまして欲しくもなるよ。それくらい酷い世の中になってきたね。
まあ、それでも酷い酷いって言いながら、日々の日常は忙しく過ぎていくわけで。でも、この忙しくて仕方なくさせていること自体が、確信犯的な愚民政策だったりして。
とにかく、やたらと小難しくて、複雑な世の中になったよ。
こんな日は、もう眠ってしまってしまおうと思う。良い夢見ろよ、俺。