「SAVE IT FOR A SUNNY DAY」
コロナ禍が明けた後の新しい日のために、今ある夢や計画を大事にしておこう、という佐野元春からのメッセージ。
「だるまの目はいつ入れる?」
願いを込めて左目を入れて、願いが叶ったら右目を入れるそうです。年初に左目を入れて、年末に右目を入れる入れ方もあると、どこかで聞いた気もします。
「忙しさから逃れて自分に戻る」
今年、人生の先輩であり、年上の友人(本当は友人というのは失礼かもしれない)であった方がお亡くなりになった。夏前に葉書を頂いていてお元気そうだったので、大変に驚き、ショックだった。書こうとして書けなかった奥様への手紙を書いた。思い出が甦り胸が熱くなった。
「おいしいクッキー」
今年みつけた美味しいもののひとつに「喫茶マロニエのクッキー」がある。宜野湾市にあるお店の自家製クッキーと紅茶があれば、いつでも幸せになれる。
「沖縄あるある」
沖縄の人は少々の雨では傘をささない。傘を持っていてもである。この12月の那覇市内はずっと雨模様の日が続いた。もういい加減うんざりした頃に、2日ばかり晴れの日が続いたと思ったら、今日も雨だ。
「街角の風景」
今年の大晦日は人通りもまばら。
「商店街」
コロナ禍のせいか商店街も人は少ない。ここらの子供たちだろうか。のびのびと遊んでいる。ほっとする光景。
「商店街をぬけて」
商店街を抜けると、また雨が降り出した。今年は最後まですっきりとしない。
「満面の笑み」
満面の笑みを浮かべた不思議なシーサーが道の傍らに。シーサーの大笑いでコロナも吹き飛ばして欲しい。
9pics of a day in the life 2020.12.31
今年もこのブログにお付き合い頂き、有難うございました。
皆さまにとって、来年が良い一年になりますように。