南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

日本酒の宇宙へ

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このところ寒い日が続きますね。

北陸や東北、北海道は大雪だと報じられています。雪かきなども大変だろうなあと、雪かきを一度も体験した事がないなりに思ってしまいます。

ここ九州地方は、平野部では雪が積もることもなく、好天で風のない時間帯は冬のお散歩日和となっています。

この日は、日中の用事をすべて徒歩でこなしました。スマホの歩数計は23,000歩を示しています。

さすがにちょっと疲れました。そこで近所の日本料理を出す居酒屋へ寄り道。炊き合わせとお刺身の盛り合わせをつまみながら、ビールからスバヤク日本酒へ進みます。

日本酒を常温で頂けますか?と尋ねると銘柄が限られるとのこと。そこで男山をお願いしました。

ぼくは若いころから土地柄でしょうが、焼酎ばかり飲んできました。しかも本場鹿児島で芋焼酎を叩き込まれ、芋のお湯割りが一番!というスタンスで過ごしてきたのです。しかし、最近になって日本酒って美味しいねえ、と日本酒の宇宙へふわりと飛び込んでみたのです。

日本酒初心者は、まだまだ未開のお酒と出会えるチャンスが有ります。楽しみ。この日はビール一杯に日本酒2合。締めのお茶漬けで、チャチャっと退散。こんな感じのひとり酒はお気楽で良いものです。

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映画・映画・カレー

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今年も地元が誇るミニシアター「シネマ5」の会員となりました。

年会費13,500円で年間10本を無料で観ることが出来ます。その上、上映作品のチラシと作品の紹介のコメントを添えたコメント紙を月に2回送ってくれます。(これが楽しみにもなっている)

 

今年は年初から良い映画が続くのです。先週は木曜日の夜に「ヤンヤンの夏の思い出」を、その翌日金曜日の夜には「汚れた血」を観ました。

平日の仕事終わりに2日続けて映画館に通うなんて、なんかいいぞ俺。

 

この2本を観て(特に汚れた血)感じたのですが、よい映画はスクリーンで観るように撮ってある。監督の作りたい画はスクリーンサイズなんだと思いました。

 

映画はやっぱりシアターのスクリーンで観るのがよい。昔は趣味は何ですか?と聞かれて「映画鑑賞」と答える人も多かったと思うけど、最近はいないんじゃないかなあ。

今年は「映画館で映画を観る」事を趣味と明言したいなと思ったりする。

 

このペースだと年間10本はあっという間じゃないか、なんて思うんですが、色々忙しくて、毎年12月にまとめて観ることになっています。去年も12月に5本観てますし、調べてみたら一昨年も12月に5本観ていました。子供の頃から追い込まれてから本気出すタイプです。

 

 

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そしてこの土日はカレーを作って食べました。

土曜の夜に作り始めて3時間くらいかかりました。dancyuのムックに載ってあるレシピをもとにポークカレーを作りまして、今のところこの作り方が一番美味いと思います。

「ほぼ日のカレーの恩返し」を入れるのもぼくの定番。

 

かなり多めに作ったので、ルウは2箱つかいました。そのカレーを日曜の朝昼晩と食べて、まだまだ残っています。明日もカレーだな。これだけ食べてもまだ食べられるのは、カレーの魔力ですね。なかなか他の料理だと、こうはいかない。

 

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そんな平穏な日々を過ごしているうちに、1月も後半へ。そろそろエンジンかけなきゃなあ。

 

 

 

 

スタートダッシュならず

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年末年始の9連休で遊びすぎて、風邪を引いてしまいました。

5日の初仕事はいい気分でスタートしたのですが、その日の午後から怪しくなってきて、なんとか週末まで頑張っての三連休。この三連休もほとんどベッドの中で過ごしました。

最終日のこの時間で、ようやく回復してきました。

2026年、こんな感じでスタートです。

 

2025年観た映画

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ただいま大晦日の23時36分です。

ちょっと年末のお休みに遊びすぎて、ブログの更新がこんな時間になっています。

 

年内にこれをやっておかないとと慌てて記事を書いています。

それでは今年2025年に観た映画を振り返ってみましょうー!

 

・ポリスアカデミー(ヒュー・ウイルソン)

・バック・トゥー・ザ・フューチャー2(ロバート・ゼメキス)

・バック・トゥー・ザ・フューチャー3(ロバート・ゼメキス)

・ロッキー(ジョン・G・アヴィルトセン)

・キノ・ライカ(ヴェリコ・ヴィダク)

・ロッキー2(シルベスター・スタローン)

・ロッキー3(シルベスター・スタローン)

・アーサーズ・ウィスキー(スティーブン・クックソン)

・ロッキー4(シルベスター・スタローン)

・ロッキー5(ジョン・G・アヴィルトセン)

・SGTビルコ(ジョナサン・リン)

・かなさんどー(照屋年之)

・冬冬の夏休み(ホウ・シャオシェン)

・ロッキー・ザ・ファイナル(シルベスター・スタローン)

・劇映画 孤独のグルメ(松重豊)

・キス・ザ・フューチャー(ネナド・チチン=サイン)

・じっちゃ(千村利光)

・ペンギンレッスン(ピーター・カッタネオ)

・ポンヌフの恋人(レオス・カラックス)

・フランケンシュタイン(ギルレモ・デル・トロ)

・Ryuichi Sakamoto:Diaries(大森健生)

 

21本の映画を観ていました。

年初は80年代の映画をレンタルDVD(今時TUTAYAレンタル!)で観ていました。

それと、今年も地元ミニシアターの「シネマ5」の会員になっていましたので、10本はスクリーンで観ることとなりました。

 

 いくつか印象に残ったものを挙げていきますと、まずはロッキーについて。

 改めてロッキーシリーズを通して観ましたが、第1作目はとても良い出来だと思いました。このシリーズはボクシングを題材にしていますが、この1作目を観るとそうではなくて、下町の貧しく荒んだ若者たちに焦点を当てている事に気づきます。夢も希望も持てなくて、荒れた街の生活に取り込まれているロッキーとエイドリアンの純愛の物語。それがロッキーのテーマだと思います。

 

アーサーズ・ウイスキーはとても好きな映画。老婦人3人組が若返りを果たし青春をもう一度謳歌する。その先に・・。そんな映画です。ペンギンレッスンも軽やかなテイストで好きです。

 

それでは今年観た映画の中でベスト1は・・・

ドロドロドロドロドロドロドロドロ(ドラムロール)・・・じゃん!

 

ベスト1は「ポンヌフ恋人」です。

これは12月に入ってからシネマ5で上映された4Kリバイバル版です。

ぼくはこの映画を初めて観ましたが1991年の作品なんですね。レオス・カラックス監督の事も今回初めて知りました。

 

全編を通じて感性が爆発、疾走しているような映画です。画がとても美しく、映画らしい映画でありながら、監督の才能が映画の枠を越えてはみ出したような表現しがたい作品。才能が火花を散らしているような印象を受けました。そして、これは愛をテーマとした映画なのでしょう。これも純愛の形。若い生命力は世間の常識を軽く飛び越えるのです。

 

次点は「キス・ザ・フューチャー」です。

12月に「ポンヌフの恋人」観るまではこの映画がベスト1でした。

1990年代のボスニア紛争のドキュメンタリー。軍事政権と戦う若者達が、世界的なロックバンドU2のボノにインタビューをしようとするが・・・。

当時のサラエボで何が起きていたのか。当時の映像に映る若者達と、彼ら彼女らの現在のインタビューが交差しながら進んでいきます。1997年のU2のサラエボでのコンサートのシーンでは涙が流れました・・・。

 

そんなわけで、何とか2025年中に書き終えましたね。(ふうー)

それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

 

みなさん良いお年を(もうあと10分で新年ですね)

凄いものをみた

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今日は地元が誇るミニシアター「シネマ5」で『ポンヌフの恋人』を観ました。

いやいや、凄いものを観た。

この映画を今まで知らなかった事を、恥じてしまう程の衝撃でした。

 

年末の押し迫ったこの時期に、この映画に出会った事は大きい。

 

この映画を言葉で表現するのは難しい。もし、まだ観ていないのなら観ることをお勧めします。

 

凄いものを観た。

 

釣れない釣り人の幸福な水辺

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釣りブログではないのであまり記事にしていないが、相変わらずバス釣りには行っています。

今年は春先から夏にかけて忙しかったので、あまり釣行できずにいたが10月以降に毎週のようにダム湖へ通っているのです。

大分県竹田市の芹川ダムは、地元のアングラーの努力で漁業さんと良い関係が築けていて、釣り券を買ってルールを守ればバス釣りが楽しめるフィールドです。県外からの釣り客も多く、バスアングラーには人気の湖。そして、その芹川ダムがぼくの通うフィールドなのです。

 

今週末には水温は12度まで下がり、湖岸の木々の葉もあらかた落ちてしまい、いよいよ冬の状況になってきたました。

 

気温5度。こんな日にも朝7時から四艇のボートがランチングしていていた。好事家には寒さは関係ないようです。

 

しかし、北寄りの風が吹く湖上では魚の機嫌も良くなかったようで、遊び相手にはなってくれなかった。それでも湖上で過ごす週末は、とても良いものでした。。

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』 Chris Rea / Driving Home For Chiristmas


www.youtube.com

 

12月に入ると、もうあっという間に大晦日、新年へとなだれ込んでいくのだ。

師も走るのだから、さもありなんと言うところ。

 

いや、ちょっと待てよ。大晦日、新年の前にクリスマスがあるじゃないかい。

おじさんになってクリスマスを待ち遠しくなることはなくなったけれど、今でもちょっとロマンティックな気持ちにはなるのです。

 

そのロマンティックを彩るのが、街中のイルミネーションやクリスマスソング。ぼくらの時代には、ワム!のラストクリスマスや山下達郎のクリスマスイブが流れる街角には魔法がかかっていた。この日だけは、いろんな事がある世の中だけど、みんな幸せに過ごせますように。

 

そんな街を横目に車を走らせる車内に、この曲が流れていた。ぼくはこの曲がもう何年もの間、一番好きなクリスマスソングだ。