南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

かくれ地味ローカル

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佐伯ラーメンは、大分県佐伯市のローカルラーメンです。

全国に有名なローカルラーメンは多々あるけれど、この佐伯ラーメンはまだマイナーな、かくれ地味ラーメンです。

 

にんにく風味が効いた、パンチのある豚骨醤油が佐伯ラーメンの特徴ですが、最も佐伯ラーメンを特徴付けるのは柔らかな中太麺なのです。

それなのに、地元客の中にも佐伯ラーメンをオーダーする時に「麺硬めで!」と言う人がいるのです。いやいや、それだったらほかのラーメンを食べれば良いのにと思わないでもない。

 

大分県の南部をに位置する佐伯市は、新鮮な魚介類も豊富で、美味いものが沢山あります。僕は転勤で日本各地の美味いものを食べてきたと思いますが、この佐伯市は本当に美味いものが多いと思います。

 

新鮮なネタの大きな握り寿司は、佐伯市の絶品の一つですし、すり身と言われる丸くてもちもちのかまぼこのような食べ物は、日本全国どこに出しても美味いと驚かれると思う。海鮮丼も有名な店がいくつかあるし、なんと贅沢な土地だろうと、大分に帰ってきて改めて思うのです。

 

外に出て初めて分かることも、あるものですね。

夏にヤラれてる

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今年の夏はちょっとヤラれている。

 

数日の間、自宅のリビングが異常に暑い事があって、ちょっと体調が悪いような気がしていた。

 

今春、マンションの上の部屋が空き家になったのだが、その影響があるのかなあと、のんびり構えていた。

 

ある日の職場で頭がくらくらして(めまいではなく脳が回る感覚)、あ、これは駄目かもと一瞬覚悟した。昔、一度救急車に載ったことがあるのだが、2回目になるかと調子の悪い頭で考えた。冷たい水を飲んでしばらくすると落ち着いた。

 

自宅に帰り、サイドボードに置きっぱなしにしてある小さな温湿度計を見てみると、室温が29度を超えている!エアコンを入れていたのに。

 

慌ててエアコンの温度を18度まで下げて、しばらくすると28度まで下がったが、その後、室温はなかなか下がらない。

 

次の日、やや大きめのサーキュレーターを買って帰り、エアコン18度とサーキュレーターのコンビ技で、室温はようやく27度まで下がってきた。いやいや、ニュースで室内でも熱中症になると聞いていたが、驚きである。

 

それから2週間ほどが過ぎて、あれ程下がらなかったリビングの温度計は25度を示すようになってきた。たぶん熱気が室内に溜まっていたのではないかと思う。

 

しかし、体調不良は続いている。今朝のNHKニュースで、熱中症にも後遺症があるといっていた。ひょっとしてそれなのか?と思わないでもない。

 

熱中症対策には、水分と塩分を小まめに取ることが良い。だから今日のランチのラーメンは、塩分補給のつもり。(笑うところですよ)

 

体調が悪くても食欲は落ちないので、まだ元気だということだろう。

 

皆さまも、この異常な酷暑を、どうぞお気をつけてお過ごしください。

サマージャム2025


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夏になればビール!ビール!ビール!ビール!と、かつてはビールさえあれば夏はゴキゲンなものになっていた。

 

そこに焼肉が加われば、最強であった。

若かりし頃の「ビールと焼肉」にかなうのもなんて、そうあるまいと今でも思う。

 

しかしである。今年のこの夏の暑さは、蝉も鳴くのを忘れてしまうほどに暑い。こうなると、かつて最強であった「ビールと焼肉」の最強タッグも食指が動かない。ハンセン&フロディも夏バテするほどの夏なのだ。

 

いやいやアナタ、それは夏のせいではなくて歳のせいじゃないの?

 

そうかもしれない。

暑さにヤラれて衝動的に、スチャダラパーの古いアルバム「5th WHEEL 2 the COACH」をポチってしまった。

かつて毎夏聴いていた「サマージャム95」を聞きながらドライブにでも出ようか。

もちろん帰りには、銭湯でザバッと浴びて蕎麦屋なのだ。

街なかの海辺

  昨年からカクテルにハマっている。

  長く色々なお酒を飲んできたが、ここに至ってカクテルにたどり着くとは自分でも意外だと思う。

  キリンラガー、スーパードライ、スーパーイースト、モルツ、サッポロ赤星などなどの国産ビールたち。はたまた伊佐美、森伊蔵、魔王などの芋焼酎の群れ。そういったお酒と渡り合ってきたが、近年はアイラモルトのウイスキーが一番良いと思うようになった。そもそもオーセンティックなバーに通うようになったのは、このアイラモルトウイスキーを美味しく頂くためだった。

  そうやってバーに通う中で、ただウイスキーを飲むだけではバーテンダーさんに失礼なんじゃないかと思うようになった。メニューには沢山のカクテルが記されている。そしておいしいカルテルを作るのには高い技術と経験が必要だということも理解していた。

  オーセンティックバーにやって来て、ウイスキーばかり飲んでいるのは、寿司屋の名店でお刺身ばかり食べているようなものではないか。そう思うようになった。

  カクテルを飲むようになって改めて思うのは、店によってバーテンダーさんによって同じカクテルでも味や飲み口が違うということだ。

 

 週末のこの日、お客さまの酒席にお呼ばれした後、散会後に一人でお気に入りのバーに落ち着いた。カウンターはほぼ満席だ。いつものジェントルなマスターは忙しそうにされている。

  カウンターの酔客たちの会話が聞こえてくる。この会話を聞くともなしに聞きながら、美味いカクテルを飲むのはオツなものだ。「ワタシ全然恋愛体質じゃないからー」と若い女性の甘えたような声が聞こえる。隣には4〜50歳の男。この日の客はちょっとはしゃぎ過ぎだと苦笑する。

 

  毎日が厳しい暑さのこの頃、身体に熱がこもったまま抜けきれないような感じがする。この夜の1杯目はシーサイドと洒落てみる。メニューから見つけた名前なだけで、このお酒がどんなカクテルだか知らない。ぼくは全くカクテルには詳しくないのだ。果たして現れたのは透き通る海の様なブルーのカクテル。

  街なかで海岸線にたどり着いたような気分になり、心地よい酔いに身を任せてしばらく過ごした。酔客たちもそれぞれに時間を過ごしている。


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村上春樹を読む時間

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 久し振りに村上春樹の小説を読んだ。

先月、学生時代の友人とオンラインで読書会を行ったのだが(彼は東京、ぼくは九州)、その時の課題図書が「女のいない男たち」だった。

 ぼくにはよくある事なのだが、この時も課題図書を最後まで読めていなかった。しかし、この試みは思いの外楽しい時間となり、お酒を飲みながら3時間半を超えて続いた。

 話は、課題図書を超えて、若い頃から読んできた村上春樹の作品(最近は若い頃ほど村上春樹を読まない)の事や、その他の作家の作品、更には最近の時事問題や世相について、そして、それぞれの目下の課題(悩み?)へと多岐に渡った。

 こんなに長い時間、おじさん二人が話せるものだと自分で呆れつつも、学生時代はこんな時間を沢山過ごしたよなと懐かしく思い出した。

 このオンライン読書会は7月に第2回目を予定している。課題図書の「女のいない男たち」もようやく読み終えた。しかし、本を読むのが遅くなっなと思う。いや、そうではなくて、本を読む時間をまとめて取ることが難しくなっているのかもしれない。

 課題図書を読み終えて、7月の読書会が楽しみだ。

 

6月の旅がらす

2025年5月 SAIKI CITY

 

振り返れば、5月から6月は週末ごとに旅行となった。

 GWはこのブログでも書いたように長崎。これもブログに書いたけど5月18日には福岡(天ぷらひらおの記事)。5月31日から6月1日は東京。6月7日、8日が大分県日田市。6月13日から15日は韓国ソウルへ。そんな旅烏のような生活にくたくたになった。GW以外は遊びの旅行でもない。

 この週末は久し振りに自宅で過ごしているが、ここしばらくで溜まったあれやこれやをかたづけねばならず、一息つけない。そんな訳で、このブログもしばらく更新できていなかった。

 移動中、各地で撮りためた写真も現像出来ていなくて、これもどこかでゆっくりやりたい。

 そんな中でもまた、8月の台湾旅行を計画しつつある。こちらは100%遊びで、久し振りに心から遊びたいなと思っている。

 今日はリハビリみたいな独り言になりました。おそまつ。