南風通信

あちこち 風のように

タイムカプセルを開ける

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休みの日に部屋の片づけをしていて、押し入れの奥を整理していた時に、インスタントカメラ(レンズ付きフィルム)が2つ出てきた。

自分でも何を撮ったものなのか全く覚えていないものだったので、恐る恐る現像してみた。

レンズ付きフィルムの現像ってどこで出来るんだろうと思いながら、カメラのキタムラへ持ち込むとちゃんと対応してくれた。

フィルム2本の現像と、現像したデータをディスク落としてもらって2,376円でした。

果たして、出てきた映像を見て苦笑する思いです。

1本はどうやら会社の独身寮の部屋で撮ったスナップのようでした。鹿児島時代、ぼくが20代の頃の会社の先輩と後輩が写っています。男子特有のバカバカしさ溢れるスナップ。今となっては微笑ましい。

長いこと現像せずにそのままにしてあったので、画質は良くありません。

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更にはバス釣りの写真。そういえば会社の先輩や後輩とよく釣りに行ったものでした。

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鹿児島の住吉池?でロッドを振る先輩。もう随分会ってないけどお元気だろうか。

 

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この頃はよく釣れたなあ(遠い目)。

 

 

 

そしてもう一本のフィルムは、30歳くらいの頃に会社の仲間たちと山梨県の西湖へキャンプに行った時のスナップでした。

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この頃は年に2回はキャンプに行っていました。14,5人で1泊2日の青年合宿のようなキャンプでした。夜になって焚火を囲んでお酒を飲みながら語り合った事が忘れられません。焚火には人を素直にさせる効果がある事を知りました。

 

懐かしい写真を見ながら、まるで浦島太郎が玉手箱を開けたような気分になりました。今はデジタルですから撮ったそばから写真を見れますが、現像するまで分からないフィルム写真の面白さもありますね。

ちなみに、鹿児島の池田湖畔でデートした女の子が、ソフトクリームを片手に微笑んでいる写真があったのは内緒にしておきます。

 

スナップ写真の面白さは、時が経つほど増してくるのですね。