南風通信

あちこち 風のように

岡山は今日も晴れだった③

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両親との岡山旅行の続きです。

 

<朝の行列は何だ?>

ホテルでの朝食を終えて一旦部屋で休憩する両親を残し、ぼくと家人は倉敷美観地区の中心を流れる倉敷川の方へ向かいました。目的は倉敷川を流す川船の乗船券を購入することです。乗船券売り場へ行くとまだ販売前の時間なのに既に行列が出来ています。やがて時間になり、ぼくらは大人4人分の乗船券を購入し10時半からの乗船を予約しました。料金は大人一人500円でした。

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乗船券の購入も終わって ほっとしていたのですが、川を挟んで対岸の白壁の建物の前にも行列が出来ていることに気が付きました。「あれは何だ?」行列とみれば行ってみたくなる「ミーハー」な我々は、ぐるりと回り橋を渡ってその建物を目指します。すると、行列のある「倉敷民芸館」の塀に張り紙が貼ってあります。そこには「西日本豪雨復興支援チャリティ展」の文字。

中に入ってみると陶器や漆器などの器や、木を加工して作った食器や布ものなどがずらりと並びます。眺めながら歩いていると見覚えのなる懐かしい柄の焼き物がありました。九州は大分県日田市の「小鹿田焼」の湯呑です。この日田市も昨年の福岡・大分豪雨で災害が発生しました。300年の伝統を誇る「小鹿田焼」の窯元も大きな被害を被ったはずです。

福岡・大分も頑張っている。岡山も頑張って欲しい。ここ倉敷で日田の焼き物を手に取るのも不思議な気がしました。ぼくはこの湯呑を、そして、家人は備中和紙の手紙セットを購入させてもらいました。もう、これ以上どこにも災害が起こりませんように。被害に遭われた方が早く安心した生活に戻れますように。

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「船頭さんに倉敷の事を教えてもらいながらの川船流しは楽しい」

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<倉敷スナップ>

 

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 「倉敷川にかかる今橋に刻まれる龍の模様」

 

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「外国人の家族連れが多かった。どの国の子供も走り回って元気」

 

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「お父さんの言うことに耳を傾ける外国の家族」

 

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「昔は川から引き揚げた荷を台車で運んだという路地」

 

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 「観光地の光景」

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「ホテル、アイビースクエアは美観地区のすぐ近く」

 

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「八木酒店の看板は粋なデザイン」

 

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「3連休中なのに修学旅行生の姿があちこちに」

 

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「老若男女が楽しい、倉敷美観地区」

 

つづく