南風通信

みなみかぜつうしん あちこち 風のように

台湾晃蕩旅行②(たいわん ぶらぶら たび)

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朝、ホテルのベッドで目覚めた。昨夜遅くまで分かりもしない台湾語のTVドラマを見ていたけど5時に起きてしまった。寝ていてはもったいない。台北の旅はようやく始まったばかりなのです。

 

<2017.8.21>

 今回宿泊したホテルは「グロリア  プリンス  ホテル」です。このホテルは日本の西武グループが資本参加だか、買収だか・・・とっても関わっているホテルなのです。ですから、館内は日本語がどこでも通じますし、サービスも日本的です。つまり、とても快適!

ホテルは朝食付きなので、台北の初日はホテルで朝食を食べることにしました。

レストランはバイキング形式。案内されたテーブルに着くと、正面の席で食事をとっている3人組の女の子たちは日本人でした。まるでananから飛び出してきたような明るく可愛らしい女の子たち。とても楽しそうに食事をしてる。台湾は女子に人気のようです。

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 台北名物、市街のバイクの群れを眺めながら街を歩く。小さなバイクに二人乗り、三人乗りは当たり前なのです。これが台北スタイル。

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地元の朝食人気店。世紀豆漿

豆乳のジュースみたいなものを、皆朝食に買って行きます。店内で飲むのは少数派で、バイクで乗り付けて買って行くテイクアウト派が大半です。

ぼくらは店内で頂きましたが、隣の席で朝食を取っていた老夫婦が、ぼくらの日本語会話に気付いて「オハヨウ ゴザイマス」「オイシイ」と声を掛けてきました。ぼくらも「うん!オイシイ!! オハヨウ ゴザイマス」と答えます。あちらもニコニコ。こちらもニコニコ。笑顔は万国共通です。

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朝市を通り抜けて 

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ただブラブラと歩きながらカメラのシャッターを切るぼくら。

それで充分楽しいのです。ここは妻と気の合うところ。

そのまま歩いていく。ぶらぶらと歩いてゆく。目的はなし。

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やがて、問屋街へ向かいます。

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台湾の人たちは信心深いのかしら。

沢山の若い人たちが、お寺で細長い線香に火を灯しながらお祈りをしている。何を祈ってるのだろう。

 

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問屋街の屋台で昼食を取る。

エビ団子のスープにエビのすり身。そして魯肉飯。

台湾飯にまずいものないです。はい。

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食後も歩く。ひたすら歩く。ぶらぶら旅だから。そしてシャッターを切る。街はどこか懐かしさを感じる。昔、日本がもっとアジアだった頃のよう。

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喉も乾いてきました。台湾式のお茶を飲むことにします。

お店は「民藝埕」

ここで若い日本人の写真家の青年に出会いました。彼はこの店で働きながら台湾の先住民の方たちの写真を撮り世界へ発信しているとの事。

一眼レフカメラを抱えて、カメラバックを肩にかけやって来たぼくを写真家と勘違いしたようで声を掛けてくれました。恐縮しながら、ぼくはただの趣味ですと答えます。「良い顔」をした青年。夢を持つ青年の顔だ。頑張ってほしいと思う。

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お茶を飲みながらすっかりのんびりした後は、また、街へ。

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この問屋街は近年開発が進んでいるようで、古い建物をリノベしたお洒落なカフェなどが多くあります。勿論、そういったお店には大体観光客がいます。すぐそばで古い建物の内装工事をしています。工事中の建物の脇では、作業員が上半身裸で寝っ転がって休憩していたりします。更に、その奥の路地を覗くと街は観光客向けの表情と違った光景を見せるのです。そこには、庶民の普通の日常の風景。

おもちゃで遊ぶ子供のきょうだいに会いました。「你好!」と声を掛けますが返事はありません。兄は警戒しながらも、その表情に好奇心を浮かべます。妹は純粋な興味の眼差しを向けてきます。

いつか見た日本。懐かしい街。生活の体温の残る路地。

そのきょうだいのお兄ちゃんはいつかのぼくのようです。

ありがとう。さようなら。元気でね。

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歩く背中に汗が浮かびます。シャツがくっつく。

もうダメ。あまりの暑さにかき氷を食べました。

杏仁豆腐のかき氷。

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足裏マッサージへ行ったり、占い横丁を冷かしたり、スーパーを覗いたり、石鹸を購入したり。f:id:fuku-taro:20170928230151j:plain

 

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ひたすらぶらぶらと歩き、カメラを構える。やがて日が傾き始める頃に、夜市の行われる地域へ辿り着きました。嫁が事前に目星をつけていた「蚵仔煎大王」に入ります。ここは「牡蠣オムレツ」の有名店です。

テーブルに着き、牡蠣オムレツ、エビチャーハン、牡蠣のスープを頂きます。はい。間違いないウマさ。台湾飯、間違いないです!!

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大満足の「牡蠣オムレツ」を食べ終えて、夜市の通りを歩きます。

心が自由に好奇心に従い始めます。どうやら、そろそろニッポンが体から抜けてきたようです。

旅はまだまだ続きます。

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