南風通信

あちこち 風のように

キリンジを送る

11月の下旬の東京は肌寒くて、冬の訪れが近い事を思い出させてくれた。 久し振りの東京出張なのだ。 沖縄生活一年目で、当地での初めての秋冬を迎えようとしているのだけど、もう本土と感覚にズレが生まれているようだ。 この記事を書いている12月7日だって…

私的不定期名曲選『この曲もえーやん!』

www.youtube.com この曲は僕にとって、少しだけ特別な曲だ。 若い頃に付き合っていた彼女とふたり、中央線のホームに並んでいた。その時、彼女が耳にイヤホンを当てていたので、ぼくは彼女に聞いた。 「なにを聴いているの?」 ぼくより背の低い彼女は、少し…

沖縄観光

九州からのお客様のおもてなしで、沖縄観光中です。 本島北部までクルマで走りました。美ら海水族館に初めて行ったけど、とっても良かったのです。詳しくはまたゆっくりと書きたいと思います。

高知の事を思い出す

11月も半ばを過ぎたというのに、今日の那覇市の最高気温は27度でした。今年の8月に沖縄にやって来て、沖縄の秋冬を初めて体験するわけですが、気温や湿度など、ここ最近が一番過ごしやすいです。 那覇市の10月11月はイベントが多くて、お出かけ先には事欠き…

結局、観たんですよね「JOKER」

結局、観たんですよ。JOKERを。 観たのは3週間ほど前の事になるんですけど、ブログに書かずにいました。あまり書きたい映画でもなかったんですよね。 随分と前評判が高かったですし、TVの映画番組で「ダークナイト」を見た後でもあったので、テンショ…

「沖縄の産業まつり」で沖縄の奥深さに触れる

観光で訪れただけでは分からない「その土地の魅力」というものがあります。その土地の名産品だったり、土地ならではの料理だったり等々を発見するのは、転勤族の楽しみの一つでもあります。 そんな地元の名品が一堂に集まるイベントが、那覇市の奥武山公園で…

沖縄に来て2カ月半で食べたものを並べる

毎週ブログを更新するのは大変ですね。もっと頻繁に記事をあげている方を本当に尊敬します。 忙しい日々が続き、書きたい事はあるんですが記事にまとめられない時もあります。今日のように。 そこで手抜き記事の登場です。 えー、沖縄にやって来て2カ月半に…

那覇大綱挽(なは おおづなひき)を知っていますか?

日本三大祭というのは、京都の「祇園祭」、大阪の「天神祭」、東京の「神田祭」の三つを指して呼ぶらしいですね。ものを知らないぼくは、ああ、そうなんだあと思うばかりです。 いちおう九州人のぼくは、博多祇園山笠は入ってないの?あんなに人が集まるのに…

私的不定期名曲選⑲「この曲もえーやん!」/ Batdance(Prince)

www.youtube.com 多くの人が納得できる物の考え方をする人達が、世の中を動かしているとして、それはとても安心できることだし、他者からの協力も取り付けやすいのだろう。 その納得の基準となるものが、利益だったり力だったりすると、多くの人たちが群がっ…

映画の夜。夜の那覇市街。

那覇市の「桜坂劇場」は刺激的な場所だ。 そもそもの始まりは芝居小屋だったらしい。1952年に開業した芝居小屋の名は「珊瑚座」という。1953年に映画館に転進し「桜坂琉映館」と改称した。その後、曲折を経て「桜坂劇場」となった。 土地には、そこで起きた…

沖縄の空の色は美しい

沖縄の空は広い。そして青いと思う。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9月のある休日、久し振りに車を走らせて釣り場を探しに行った。 ぼくの20年以上続く趣味である、ブラックバス釣りの釣り場を探しに行ったのだ。 こ…

台風襲来

沖縄に来て地元の人に言われたことの一つ。 『台風の時は傘さしてはダメだよ』 これは本当にその通りです。コンビニで買ったばかりのビニール傘が、さして5秒で裏返ってぐにゃぐにゃになりました。風の強弱の変化が激しいのです。『なんとかなりそうだな』と…

街の記憶11

新しい街での生活に慣れる間もなく、仕事の方も今までとは違う事を任され、バタバタした日々が続いている。 それでも時は流れ続けて、今日は過ぎ去り、いつか懐かしい思い出に変わるだろう。 街の記憶。そんな些細な日々の記憶を留めておきたいと思う。

金曜日のまんじゅまい

ゆいレール「県庁前」から国際通りに入ると、観光客が楽しそうに行き交う光景を目にするだろう。観光客が楽しそうに行き交うのはどこの観光地でも同じだろうけど、ここ沖縄では、やはり南国の「開放感」が街中にも溢れているような気がする。「開放感」は、…

やちむん通りのバナナおじさん

8月の沖縄には国内外から沢山の観光客がやって来る。その観光客向けの飲食店や土産屋が延々と並ぶ国際通りは、一日中人でごった返している。この通りでは、中国語、台湾語、韓国語などアジア圏の言語が交じり合っていて、特に夕暮れ後の人混みを歩いている…

私的不定期名曲選⑱「この曲もえーやん!」/ ロビンソン(スピッツ)

www.youtube.com」 スピッツの曲を聴くと何となく九州(福岡)を感じてしまう。それは、とんがった純情という感じだ。 一応、九州人のぼくは、無防備な時に、ふと、九州的なものに触れてしまうと、自分でも驚くほどに望郷の念が胸に広がる。 TVの中で俳優…

新しい街で美味いカレーに出会う

転勤をするということは、当たり前の事だけれども、新しい街に暮らすということです。 仕事も生活も全く環境が変わってしまうというのは、とても刺激的です。でも、それは裏返せばストレスフルということかもしれません。 そんな風に全てが大きく変わってし…

オリオンビールの日々

沖縄生活は、まだ全く落ち着かない。 会社から定められたマンションに転がり込んだのだが、高知から搬出した家財はまだ来ないのだ。 船便でやってくる引越しは、台風の影響も受けるらしい。新しい上司が言うには、自分が着任した時には荷物は台風で遅れ、2…

A HARD DAYS NIGHT

高知龍馬空港を発ち飛行機が安定すると、窓の外に夏の空が広がった。 転勤が近そうだと分かったとき、次はどこへ行くのだろうと想像した。辞令の日まで一切わからないのだ。 どこへ行ったとしても、このブログは『南風通信』として続けようと思った。たとえ…

さらば高知

人事異動が出た。 そうするとメチャクチャ忙しい日々の始まりだ。引き継ぎに忙殺されていて、引っ越しの手配もままならない。 それなのに、そんな無い時間をこじ開けて、ぼくとツマは『最後に食べておきたいもの』を食べに行く。 上2つ。パンダ屋の名物メン…

慌ただしい日々

なんだかバタバタしていて、ブログを書くことを忘れていて、慌てて書いている。 一応、土曜日(日曜日にも)の週一回は記事を書いてきたんだけど、スタート以来初めて書くのを忘れていた。 最近、身辺が騒がしくなりつつあり、どうも異動が近そうなのだ。こ…

私的不定期名曲選⑰「この曲もえーやん!」/ Bless You ( John Lennon)

www.youtube.com ぼくが友人から薦められてジョン・レノンのアルバムを初めて聴いた時には、ジョンはもうとっくの昔に亡くなっていて、既に伝説になっていました。 夢見がちな、地方の若者であったその頃のぼくにとって、音楽で世界を変えようとした彼はヒー…

スナック育ち

いろんな土地に転勤して仕事をしてきました。その土地その土地の仕事仲間と飲むお酒は、業務とプライベートの境目が酔えば酔うほどに曖昧になり、やがて、同じ釜の飯を食ったならぬ、同じボトルの酒を飲んだ同志のような関係になってゆきます。 そんな時にお…

うどんリベンジ

もう随分昔の事のようですが、今年のGWの10連休は妹たちを連れて香川県を訪れました。香川行きの目的はうどんです。それも「かまたまうどん」の発祥の店「山越うどん」さんに、どうしても連れて行きたかったのです。 山越うどんとの出会いは結構古くて、20年…

東京日和

高知龍馬空港の建物の中に坂本龍馬の像があるのは知っていたが、建物の外に吉田茂の像があるのは初めて知った。高知は本当に歴史的な人物を多く排出している。 久し振りの東京出張である。高知は快晴だったけど、東京は雨模様。大きな荷物をコインロッカーに…

街の記憶10

RicohのコンパクトカメラGRの面白さに再びハマっている。今年に入って新型が出たのだけれど、無印のGRをまだ使っている。 28mm単焦点のレンズ固定という仕様は、写真を撮る者に負荷をかける。ズームの無いカメラなので(クロップはあるが使わない)距離感…

高知のもう一つのご当地ラーメン

ご当地ラーメンというものがありますね。 古くからあるのは、九州のとんこつラーメンや、札幌の味噌ラーメンなんかが思い出されます。東京のラーメンはしょう油スープの中華そばだったりとか、その程度の大まかな分類でおおらかな時代がありました。 今では…

高知で二番目に好きな店

こんにちわ。 良いお酒飲んでますか? 前回の記事で一人飲みの気楽さについて書きました。そして、一人飲みでしばしば訪れるお店「関羽」について書きました。 さて、今回ですが、一番があれば二番があるという事で、一人飲みにぴったりなお店をもう一軒ご紹…

高知で一番好きな店

ひとりでふらりと飲みに行く事がありますか? 平成の終わり、令和の始まりの世の中で、一人飲みは世間的にはどういう風に捉えられているんでしょうね。 若い人たちがお酒を飲まなくなったという記事も何処かで読んだような気がします。そんな時代に。 「何だ…

気まぐれ写真

時々こんな写真を撮りたくなります。